ソルベンシーマージン比率

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ソルベンシーマージン比率とは、生命保険の財務の健全性を示す指標のこと。

ソルベンシーマージン比率は、生命保険会社の純資産や内部留保、有価証券の含み益などの合計額を保険契約に関するリスクや資産運用のリスクなどの合計額で割って算出する。

算出された数字が200%以上あれば健全とみなされる。

200%を下回ると、金融庁から経営改善計画の提出を求められる。

また、2012年3月期からリスクの算出方法をより厳格にした新基準が適用される。

新基準のソルベンシーマージン比率では、国内株式の価格変動リスクは従来の2倍の量を見積もるようになるため、各社の比率は大きく下がる見通し。

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