政策金利

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政策金利とは、中央銀行(日本の場合は日銀)が景気や物価の安定を目的とする政策上の判断から、上げ下げする金利のこと。

好況が続いて物価が急激に上がるインフレ懸念が膨らんだ場合は、金利を上げて過熱を抑える。

不況で消費などの需要が冷え込めんだら、金利を下げて刺激する。

政策金利の変動は、預金や住宅ローンなど様々な金利に影響を与える。

中央銀行は政策金利の調節を通じて、市中に出回るお金の量を制御しようとする。

国や地域によって金利の枠組みは異なり、日本の中央銀行である日銀は無担保コール翌日物金利、アメリカの中央銀行であるFRB(米連邦準備理事会)はフェデラルファンド金利をそれぞれ捜査する目標としている。

2010年7月15日時点での主要国・地域の政策金利
日本:0.1%
アメリカ:0-0.25%
イギリス:0.5%
ユーロ圏:1%
韓国:2.25%
ニュージーランド:2.75%
オーストラリア:4.5%

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