国債の利回り

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国債の利回りとは、国債を保有することによって得られる金利などの利益を年平均の利率で表したもの。

国債の価格が上がれば、投資家の国債を購入するコストが高くなるので、利回りも下がる。

逆に、国債の価格が下がれば、安く買えるので利回りは上がる。

投資家は景気の動向を予想して国債を売買するが、景気が回復すると判断すれば、株式など高リスク資産に資金を移すため、国債は売られて価格が下がり、利回りは上がる。

逆に、景気の回復が遅れるとの見方が広がっている時は、安全資産である国債を買う動きが強まり、価格は上がり、利回りは下がる。

株価が下がると、全般的に投資家の安全志向が強まり、安全資産である国債が買われる傾向がある。

その結果、国債の価格が上がり、利回りは下がる。

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