中核的自己資本

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中核的自己資本とは銀行の自己資本として認められる項目のうち、内部留保や普通株といった資本として質が高いとされる部分のこと。

現在の自己資本規制では優先株や優先出資証券がこの中核的自己資本に含まれており、4%以上に維持するように求めている。

2010年9月、主要国などの銀行監督当局でつくるバーゼル銀行監督委員会は、国際的に活動する大手銀行に対する新たな自己資本規制案を発表し、普通株と内部留保で構成する「狭義の中核的自己資本」の比率は実質7%となり、2013年から6年間かけて基準を満たせばよいことになった。

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