改正貸金業法

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改正貸金業法とは借金を繰り返して返済に行き詰まる多重債務者問題の解消を目指し、2006年末に成立した法案。

2007年以降、段階的に施行され、2010年6月18日に完全施行された。

主な変更点は次の2つ。

(1)貸金業者からの個人の貸入総額を年収の3分の1までに制限する総量規制の導入。

(2)上限金利の最大29.2%から20%に引き下げ。

住宅ローンや自動車ローン、有価証券担保貸し付けなどの貸金業者以外からの借り入れは総量規制の対象外となる。

金融庁:改正貸金業法・多重債務者対策について 改正貸金業法