国民健康保険

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国民健康保険とは自営業者や農林水産業者を中心に約3600万人が入る健康保険。

市町村が運営する健康保険制度で全国に約1700ある。

もともとは自営業者や農家のための保険だったが、最近では年金生活者やフリーター、ニートなどの無職者の加入が増加している。

医療費の総額は約10兆円ほど。

給付が増える一方で低所得者の増加で保険料が伸び悩み、2009年度の国民健康保険は約5割が赤字だった。

2008年4月、75歳以上の人が加入する「後期高齢者医療制度」が導入され、75歳以上の国民健康保険加入者が一斉に移り、医療費の支出は減り、財源は一時的に好転した。

しかし、今後は団塊世代(1947年〜1949年生まれ)の大量加入で再び財源悪化の懸念が高まっている。

年金の繰り上げ