ジニ係数

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ジニ係数とは所得や資産の格差がどの程度あるかのを示す指数。

厚生労働省が税や社会保障による所得再分配状況を把握する目的、3年ごとにジニ係数を公表している。

ジニ係数は0から1までの数値で示し、1に近づくほど所得格差が大きい。

例えば、全世帯の所得が完全に同じであれば0、逆に一部の限られた世帯が極端に大きな所得を占める場合は1に近づく。

ジニ係数が0.5の場合は、所得の高い方から4分の1の世帯の所得が、所得全体の4分の3を占めているということ。

1962年の初調査ではジニ係数が0.3904だったが、1984年から上昇に向かい格差は広がっている。

再配分前の当初所得でみたジニ係数
2008年:0.5318
2005年:0.5263

再配分後の所得でみたジニ係数
2008年:0.3758(再配分前に比べ29.3%縮小)
2005年:0.3873

※再配分後の所得とは、税金や社会保障を差し引き、公的年金などを加えた所得。

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