購買力平価

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購買力平価とは各国や地域の物価の違いや為替レートの影響を除いた基準のことで、それぞれの国や地域で同じモノが同じ量だけ変える価格のこと。

内閣府は購買力平価を「購買力が等しくなるような通貨の交換比率」と定義している。

たとえば、同じ1ドルを使って日本と台湾で買い物をする場合、物価や為替レートが日本より相対的に安い台湾の方がたくさんのモノを買うことができる。

購買力平価では、こうした物価や為替レートの高低の影響が取り除かれるので、実質的な豊かさや生活水準が把握できる。

「豊かさ」を示す1人当たりの国内総生産(GDP)を計算する際に、購買力平価ベースでの計算が使われることがある。

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