京都議定書

京都議定書

京都議定書とは6種類の温暖化ガスを削減するために制定された国際的な取り決めのこと。

1997年12月に京都市で開催された国際会議で採択され、2005年に発効。

正式名称は「気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書(Kyoto Protocol to the United Nations Framework Convention on Climate Change)」。

6種類の温暖化ガスは以下の通り。

・二酸化炭素 (CO2)
・メタン (CH4)
・亜酸化窒素 (N2O)
・ハイドロフルオロカーボン類 (HFCs)
・パーフルオロカーボン類 (PFCs)
・六フッ化硫黄 (SF6)

先進国や地域の温暖化ガスの排出を2008年から2012年の間に、年平均で1990年と比べて5%減らすのが目標。

国別では日本は6%、EUは8%、アメリカは7%の温暖化ガスを削減すると定められたが、アメリカは2001年に離脱した。

経済が急成長している中国やインドといった新興国は削減義務を求められていない。

京都議定書の期間は2012年で修了し、2013年以降は新たな枠組みである「ポスト京都議定書」が国際的に議論されている。


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