2国間クレジット制度

2国間クレジット制度

2国間クレジット制度とは新興国や発展途上国に省エネ技術を提供し温暖化ガス排出量を削減する見返りに、ガス排出枠を獲得する新しい国際的枠組みのこと。

日本政府が2011年末に開催するCOP17(第17回国連気候変動枠組み条約締約国会議)で、2国間クレジット制度を提案する準備を進めている。

2国間クレジット制度が実現するには、参加国の合意が必要になる。

京都議定書が定めた目標達成手段では、ガス排出枠を獲得するのに国連の認証や厳しい条件のクリアが必要になるが、2国間クレジット制度が実現できれば、比較的簡単にガス排出枠を生み出せる。