スマートメーター(次世代電力計)

スマートメーター(次世代電力計)

スマートメーター(次世代電力計)とは、無線通信や光ファイバー網を使って、家庭の電力消費量が常に最適になるように自動で管理や調整ができる機器のこと。

スマートメーターは双方向の通信機能を持つ電力計なので、家屋やビル、工場などの電力消費状況をリアルタイムで把握することができる。

電力各社はスマートグリッドの実現に向けて、2012年度から家庭の電力消費を無線通信で常に把握できるスマートメーターを本格導入する予定。

スマートメーターを使うと、電力会社と家庭の間で双方向に送電し合えるほか、天候に左右されやすい太陽光発電などの自然エネルギーも同時に管理・調整できるというメリットがある。

◎各国のスマートメーター導入計画

・日本
2012年度中に約100万台、2020年をメドに全世帯に5000万台を設置

・アメリカ
5〜7年以内に5200万台を設置

・中国
2015年までに2億4000万台、2020年までに4億〜5億台を設置

・韓国
現在の14%から2020年までに全世帯に設置

・イタリア
2011年までに全世帯に設置を義務化

・ドイツ
2010年1月から新築住宅と改築住宅に設置を義務化