ジャパン・プレミアム

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ジャパン・プレミアムとは、金融不安を背景に日本の銀行が欧米の金融機関から求められる上乗せ金利のことをいい、1997年末から1998年において日本の銀行は欧米の金融機関よりも高い金利でないと資金を調達できませんでした。

これは金融不祥事や不良債権問題を背景とした金融システム不安から一部の銀行、証券会社、生命保険会社などの倒産から日本の銀行への信用が低下したためです。

この日本の銀行が国際金融市場で求められた割増金利が「ジャパン・プレミアム」です。