会計関連

債務超過

債務超過とは企業が抱える借金などの負債(債務) の総額が、保有する現金や不動産など資産(財産)の総額を上回る状態。 資産をすべて売却しても負債を完済できず、返す見込みのない借金を抱えることになる。 1年以内に解消できなければ株式...
経済関連

手元資金

手元資金とは企業の貸借対照表(バランスシート)上にある現預金と短期保有の有価証券などを合算したもので、企業が比較的、自由に使えるお金のこと。 手元資金が潤沢な企業ほど財務が強固で、業績や資金繰り悪化などのリスクにも対応力が高い。 ...
金融商品の仕組み

REIT投信

REITは投資家から集めた資金に借入金を加えて住宅やオフィス、商業施設に投資し、物件から得られる賃料収入などの運用益を分配する金融商品のこと。 この金融商品「REIT」を株式や債券のように複数組み入れたものがREIT投信。
経済関連

景気ウォッチャー調査(街角景気)

景気ウォッチャー調査とは小売店の店主やタクシー運転手、企業経営者など景気動向に敏感な人を対象にした調査のこと。 現場に近い人たちの景気実感が反映されるため「街角景気」とも呼ばれている。 景気ウォッチャー調査(街角景気)では3カ月...
国際金融のメカニズム

多国間の徴税ネットワーク(税務行政執行共助条約)

多国間の徴税ネットワークとは租税回避の目的などで海外へ移転した資産にも課税できるように、多国間で連携する仕組みのこと。 多国間の徴税ネットワークによって、資産の海外移転のよる課税逃れを防止することにつながる。 多額の納税義務を負...
金融市場の仕組み

特例国債(赤字国債)

特例国債とは政府の一般会計予算のうち、歳入不足を補うために特例的に発行する国債のこと。 人件費、社会保障費、事務費などに充てる国債で、別名「赤字国債」とも呼ばれている。 「特例国債」は、道路や港湾、住宅のなどの公共事業向けに発行...
金融商品の仕組み

社会保険

社会保険とは国民が生活する上で失業や病気、労働災害といった予期せぬ事態に備え、国が強制加入の社会保障制度を用意して、事故(リスク)が起こった時に現金または現物給付により生活を保障する相互扶助の仕組み。 給付は社会保険料でまかない、個人...
経済関連

中小企業倒産防止共済

中小企業倒産防止共済とは、不況時や大災害時に中小企業の連鎖倒産を防ぐために掛け金を積み立てておき、取引先が倒産した場合に積立金の最大10倍まで無担保・無利子・無保証で資金を借りられる仕組みのこと。 貸付期間は5年。 1978年に...
金融商品の仕組み

貿易保険

貿易保険とは企業の輸出入や海外投資、融資などの対外取引に伴うリスクを軽減するための保険。 カバーされるリスクは非常危険と信用危険に大別され、以下のものがある。 非常危険 ・戦争 ・内乱 ・テロ行為 ・相手方による輸入制限...
金融の基本的な仕組み

つなぎ融資

つなぎ融資とは短期融資のことで、一時的に資金不足となる可能性がある場合に、借り手の資金繰りをつなぐためのもの。 本業の業績がしっかりしており、将来的に資金回収のめどが立つ企業には、銀行が融資を実行する。 多くは1年以内に返済する...
日本の金融政策と金融行政

危機対応融資枠

危機対応融資枠とは危機的状況に備えて政府が日本政策金融公庫に設けている融資枠のこと。 2008年10月の日本政策投資銀行と商工組合中央金庫の民営化に伴い創られた融資枠。 創設当初の融資枠は年660億円。 しかし、創設直後に...
金融市場の仕組み

為替予約

為替予約とは外国為替取引であらかじめ顧客と銀行が一定の為替レートを決めておき、将来の決められた期日にそのレートで通貨を売買する取引のこと。 輸出企業にとっては将来受け取る輸出代金を円ベースで事前に確認しておくことができるので、為替変動...
経済関連

フラット35S(優良住宅取得支援制度)

フラット35Sとは、35年間の固定金利住宅ローン「フラット35」のうち、当初10年間の金利を借入金利から1%引き下げて借りることができる住宅ローン。 正式名称は「優良住宅取得支援制度」。 耐熱性や省エネ、バリアフリー性、耐久性、...
金融市場の仕組み

コマーシャルペーパー(CP)

コマーシャルペーパーとは企業が短期の運転資金を確保するために発行する短期社債。 英語で書くと「Commercial Paper」となり、略して「CP」と呼ばれている。 主に、財務内容が良い企業が無担保で発行し、資金需要に応じて金...
経済関連

景気ウオッチャー調査(街角景気)

景気ウオッチャー調査とは企業経営者、タクシー運転手、飲食店員といった景気に敏感に反応する人たちを対象に内閣府が実施する調査のこと。 現場での景気の良し悪しを色濃く反映するため「街角景気」とも呼ばれている。 毎月25日から月末にか...
金融商品の仕組み

高利回り債投信

高利回り債投信とは債務不履行(デフォルト)になるリスクが高い代わりに、金利が高く設定された社債や国債で運用する投資信託のこと。 別名「ハイ・イールド債券投信」と呼ばれている。 ※ハイ<high(高い)>・イールド<yield(利...
会計関連

特別会計

特別会計とは、国が扱う特定の事業や資金を一般会計と区別して管理する会計のこと。 特別会計は多くの場合、一般会計の2倍近くの規模を持つ。 過去には特別会計の歳出削減改革が起こったが、財務省は「特別会計の歳出の大半は国債償還費や社会...
日本の金融政策と金融行政

国民健康保険

国民健康保険とは自営業者や農林水産業者を中心に約3600万人が入る健康保険。 市町村が運営する健康保険制度で全国に約1700ある。 もともとは自営業者や農家のための保険だったが、最近では年金生活者やフリーター、ニートなどの無職者...
経済関連

実質実効レート

実質実効レートとは、その国の貿易額に応じて複数の通貨レートを加重平均した名目の実効為替レートから物価変動の影響を除いて計算した指標のこと。 「実質」とは物価の変動の影響を取り除くという意味。 「実効」とは通貨の総合的な価値を示す...
金融市場の仕組み

アローヘッド

アローヘッドとは東京証券取引所が2010年1月から稼働させた株式取引システムのこと。 東京証券取引所は2005年〜2006年に大規模なシステムトラブルを起こしたことなどがあり、10年ぶりにシステムを全面的に刷新した。 アローヘッ...
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