金融商品の仕組み

基礎年金

基礎年金とは日本国民すべてに給付する共通の公的年金。 1986年に導入。 20歳以上の国民が保険料を支払い、原則として65歳から年金をもらう。 もらえる年金額は満額で月額6万6000円。 「国民年金」に加入する自営業...
金融の基本的な仕組み

国富

国富とは政府や企業、家計などの国全体が保有する資産から負債を差し引いた指標のこと。 国富は、ある時点の国全体の純資産総額であって、1年間に新たに生み出された価値である国民所得とは違う。 資産には住宅や工場、土地、心理などが含まれ...
金融機関の種類と役割

協会けんぽ

協会けんぽとは中小企業の会社員とその家族が加入する健康保険。 約3500万人が加入する健康保険で、国内では最大規模となっている。 大企業の会社員らが加入する健康保険組合と比較すると加入者の年収が低いため、保険料率は高くなっている...
金融商品の仕組み

証拠金

証拠金とは先物取引やオプション取引といった金融派生商品(デリバティブ)の売買などをする際に、損失を出した場合の保証金として投資家が証券会社に差し入れる担保となる資金のこと。 証券会社は投資家から委託された注文を取引所に出す際に、預かっ...
経済関連

特別交付税

特別交付税とは災害で被災した地方自治体が資金不足に陥らないよう国が臨時の財源として財政を支援する資金のこと。 1995年の阪神大震災では約300億円の特別交付税が配分された。 過去には災害以外にも市町村合併や人口減などにも配分さ...
金融商品の仕組み

個人向け国債

個人向け国債とは個人向けに購入・保有を限定した国債。 2003年に財務省が国債保有者の分散を目的として発行。 個人は「個人向け国債」を証券会社や銀行などで購入できる。 固定金利なら3年物と5年物、変動金利には10年物がある...
日本の金融政策と金融行政

金融機能強化法

金融機能強化法とは金融機関による貸し渋りや貸しはがしを防ぐために公的資金を注入する法案。 金融機能強化法はリーマン・ショック後の2008年12月に施行。 金融機能強化法は予防的に注入できるという点が特徴。 注入枠は12兆円...
日本の金融政策と金融行政

危機対応円滑化業務

危機対応円滑化業務とは、市場の混乱や災害の発生で危機的状況に陥った場合に、国が定期理由誌などで企業を支援する業務のこと。 危機対応円滑化業務は金融危機後の2008年12月にはじまった。 2008年秋のリーマン・ショックで資金繰り...
金融の基本的な仕組み

自社株買い

自社株買いとは企業がこれまでに発行した自社の株式をお金を払って買い戻すこと。 買い戻しに応じて保有株を現金化するかどうかは個々の株主が決める。 自社株買いをすると市場の流通株数が減り、理論上は1株当たりの利益が増え、株式価値の上...
会計関連

経常利益

経常利益とは企業が事業や財務活動で稼いだ利益のことで、収益力を示す代表的な指標。 経常利益は売上高から原材料費や人件費などを引いた営業利益に、財務活動で生じる営業外損益を加えて算出。 営業外損益には支払い利息や配当収入のほか、関...
経済関連

ASEAN(東南アジア諸国連合)

ASEAN(東南アジア諸国連合)とは、1967年にインドネシア、マレーシア、シンガポール、フィリピン、タイの5カ国で発足し、現在は10カ国が参加している経済・社会・政治・安全保障・文化での地域協力機構。 参加国と加盟日は以下の通り。 ...
金融市場の仕組み

為替デリバティブ

為替デリバティブとは、輸出入をしている企業が相場変動に伴う為替リスクを抑えるために、あらかじめ一定の価格で外貨を売り買いしておくための契約のこと。 たとえば、輸出企業が長期的に円安・ドル高が続くと予想した場合、足元の相場より円高水準で...
経済関連

基礎的財政収支(プライマリーバランス・PB)

基礎的財政収支とは、社会保障や公共事業などの経費が毎年の税収でどの程度賄われているかを示す指標で、プライマリーバランス(PB)とも呼ぶ。 もっとザックリ説明すると、毎年の政策に必要な経費を借金に頼らずに、税収など本来の収入でどれだけ賄...
金融市場の仕組み

株価指数先物取引

株価指数先物取引とは、日経平均株価など株式相場全体の値動きを示す株価指数を対象とした金融取引のこと。 将来、指数がどう動くかを予想し、一定の期日内に決められた価格で決済する全体で売買する。 先物を買った場合は相場の上昇時に利益が...
日本の金融政策と金融行政

過払い金返還請求訴訟

過払い金返還請求訴訟とは消費者金融などの貸金業者に対し、借り手が払いすぎた利息の返還を求める裁判。 最高裁が2006年に利息制限法の上限金利(年率15〜20%)を超える利息を事実上認めない判断を示したことで、その後、過払い金返還請求訴...
金融市場の仕組み

空売り(からうり)

空売り(からうり)とは、投資家が証券会社などの他人から株券を借り、その株券を市場で売り、株価が下がった時点で市場から安く買い戻し、差益を得る投資手法のこと。 借りた株券は一定期間内に貸主に返す。 空売りした際に、株価が下がるほど...
金融商品の仕組み

低格付け債(ハイイールド債・ジャンク債)

低格付け債とは、発行時の信用格付けがダブルB格以下の債券のことで、「ハイイールド債」や「ジャンク債」とも呼ばれている。 低格付け債は企業や金融機関の社債が中心となり、デフォルト(債務不履行)のリスクが比較的高いが、利回りは高い債券。 ...
金融の基本的な仕組み

実質金利

実質金利とは見かけの金利(名目金利)から物価変動の影響を除いたもので、預けたお金(借りたお金)の実質的な価値の変化を映すもの。 実質金利の計算方法としては、名目金利から人々が期待する先行きの物価上昇率を差し引く方法があるが、データの制...
金融商品の仕組み

毎月分配型投信

毎月分配型投信とは投資家が毎月、分配金という形で元気を受け取る投資信託のこと。 毎月分配型投信は日本で投資信託の主力商品となっており、2010年11月末の残高は約32兆円で投資信託全体の50%を超える。 毎月分配型投信の代表例が...
国際金融のメカニズム

法人実効税率

法人実効税率とは国税と地方税を合わせた企業の実際の税負担を示す指標。 法人実効税率は国税の「法人税」に地方税の「法人住民税」と「法人事業税」を合わせ、損金処理を加味したものとなる。 「法人住民税」は国の法人税額をもとに計算するた...
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