FX取引(外国為替証拠金取引)

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FX取引とは、個人が証拠金を差し入れ、その数倍や数十倍の規模で外国為替の売買ができる取引のこと。

FXは日本語では「外国為替証拠金」と言う。

たとえば、10万円を投資して、レバレッジ50倍で取引するということは、500万円分の売買ができるということ。

取引に使う為替レートは、FXの仲介事業者があらかじめ契約した複数の金融機関から提示を受けて決めている。

買った通過が急落するなど損失が一定以上になった場合は、自動的に反対売買をして取引を手じまう「ロスカットルール」の導入が義務づけられている。

「ロスカットルール」によって、投資額以上に負けるということはなくなり、借金を背負わなくて済む。

FX(外国為替証拠金)は、1998年に改正外為法の施行で解禁され人気を得た反面、多額の損失を抱える個人も出るなど問題も指摘されてので、金融庁は規制を強めてきた。

その規制の一例としては、証拠金倍率、いわゆるレバレッジの上限規制が挙げられる。

2010年8月1日からレバレッジの上限が50倍まで、2011年8月1日からはレバレッジの上限が25倍までの上限規制が施行される。

また、日本では多くの普通の主婦もFX取引をしているので、海外ではそれらの主婦を「ミセス・ワタナベ現象」ともてはやしている。

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