FTA(自由貿易協定)

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FTAとは「Free Trade Agreement(自由貿易協定)」の頭文字を取った略称で、輸出の際に鉱工業品や農産品にかける関税を免除したり、大幅に減額するなどして、貿易の障壁を下げるための取り決めをすること。

協定を結んだ特定の国や地域同士の貿易が活発になる効果がある。

多国間の自由貿易を推進する世界貿易観(WTO)による交渉の行き詰まりから、2国間を中心としたFTAを結ぶ国が増えている。

日本は農業分野の市場開放が障壁となり、海外勢に大きく出遅れている。

FTAの範囲をさらに広げたものにEPA(経済連携協定)がある。

2010年の主なFTA

1月:
・インドとASEAN(東南アジア諸国連坊)が発効
・ASEAN(東南アジア諸国連坊)とオーストラリアとニュージーランドが発効
・中国と台湾が交渉開始

4月:
・シンガポールとコスタリカが調印

5月:
・EUと中米6カ国が交渉合意

マイケルジャクソン