銀行の株式保有制限

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銀行の株式保有制限とは、銀行の経営安全性を確保させるという趣旨から、銀行の株式保有額を自己資本の範囲内に制限する方針のことです。

2001年11月には「銀行株式保有制限法」が成立し、銀行の株式保有制限は2004年9月から導入されることになった。

日本の銀行が保有する株式は、2001年3月末時点で40兆円超と、銀行の自己資本を10兆円以上上回っている。これだけの株式をもっていると、株価の変動により銀行の資産は大きく変動します。